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ジョレス・メドヴェージェフ

名前 ジョレス・メドヴェージェフ
カナ ジョレス・メドヴェージェフ
 

プロフィール

1925年生まれ。生化学・加齢学・政治史研究家。1969年に『ルイセンコ学説の興 亡』(邦訳、河出書房新社、1971年)の発刊でオブニンスクの放射線医学研究所分子生物学『ルイセンコ学説の興 亡』(邦訳、河出書房新社、1971年)の発刊でオブニンスクの放射線医学研究所分子生物学研究室長を解任される。1973年英国出張中にソ連国籍を剝奪される研究室長を解任される。1973年英国出張中にソ連国籍を剝奪されるが、1990年ソ連国籍回復。主要著書に『誰が狂人か』(ロイとの共著。邦題『告発する!狂人は誰か』、三一書房)『ウラルの核惨事』(技術と人間)、『市場社会の警告』(共著、現代思潮新社)、『知られざるスターリン』『ソルジェニーツィンとサハロフ』(ロイとの共著、現代思潮新社)。

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