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スターリン主義批判の記念碑的労作
スターリンとスターリン主義を問う!
異論派・硬骨漢ジョレス&ロイの感動巨編
追悼 ソルジェニーツィン氏
スターリン伝記の決定版
第168回 阿片の森
2024.03.04
第167回 老人はすぐに死ぬだろう
2024.02.04
第166回 ある麻薬中毒者の記
2024.01.04
第165回 ロートレアモン
2023.12.04
第164回 慙服は我にありや
2023.11.04
第163回 アントナン・アルトーと「音楽」
2023.10.04
第162回 目玉が隠れる
2023.09.04
第161回 門前の小僧
2023.08.04
第160回 エゴン・シーレ
2023.07.04
第159回 天使
2023.06.04
第158回 街角にて
2023.05.04
第157回 宮沢賢治 修羅の春
2023.04.04
第156回 映画の残骸
2023.03.04
第155回 泥棒たち
2023.02.04
第154回 借景 あるグノーシス主義者
2023.01.04
第153回 石の無神論 モンテヴェルディ
2022.12.04
第152回 どんな風に? サミュエル・ベケット
2022.11.04
第151回 ゴダール、ダコール Godard, d’accord
2022.10.04
第150回 映画に撮られた世界の終わり 第十二話 土方家の人々
2022.09.04
第149回 後ろ向きのベケット
2022.08.04
第148回 映画に撮られた世界の終わり 第十一話 青空
2022.07.04
第147回 ご用心
2022.06.04
第146回 映画に撮られた世界の終わり 第十一話 地獄の籍
2022.05.04
第145回 ジャコメッティ ジャン・ジュネの頁の余白に
2022.04.04
第144回 映画に撮られた世界の終わり 第九話
2022.03.04
第143回 死んでいる
2022.02.04
第142回 映画に撮られた世界の終わり 第八話
2022.01.04
第141回 映画に撮られた世界の終わり 第七話
2021.12.04
第140回 映画に撮られた世界の終わり(続き)
2021.11.04
第139回 外は遠い 上演されなかった「真夜中のニジンスキー」をめぐって
2021.10.04
第138回 映画に撮られた世界の終わり
2021.09.04
第137回 少年
2021.08.04
第136回 精神分析巷談
2021.07.04
第135回 拝火落日――石川淳のことなど
2021.06.04
第134回 「文学の実在」について——クルト・ゲーデル覚書
2021.05.04
第133回 『ナジャ』異聞
2021.04.04
第132回 フェリーニのローマ
2021.03.04
第131回 砂漠の日本人
2021.02.04
第130回 ジョルジョ・モランディ覚書
2021.01.04
第129回 定命 ロートレアモン2
2020.12.04
第128回 黄金の髪をした海賊 ロートレアモン
2020.11.04
第127回 感覚
2020.10.04
第126回 幾つもの太陽 ヴァン・ゴッホ覚書
2020.09.04
第125回 晩年様式について 追記
2020.08.04
第124回 晩年様式について
2020.07.04
第123回 ある無声映画
2020.06.04
第122回 離人的読書について
2020.05.04
第121回 小説 航悔日誌
2020.04.04
第120回 髑髏記 一休宗純
2020.03.04
第119回 映画のように 萩原健一
2020.02.04
第118回 浜辺の家 その2
2020.01.04
第117回 浜辺の家、裸体
2019.12.04
「米騒動」叙述が無いと、何が見えなくなるか 井本三夫
2019.11.21
第116回 写真、三十年後
2019.11.04
第115回 不正の神秘
2019.10.04
第114回 続・脱腸亭日乗 ベケットのことなど
2019.09.04
第113回 友情
2019.08.04
第112回 ペスト再考(再興?)
2019.07.04
第111回 骸骨一巡
2019.06.04
第110回 ニーチェを讃える
2019.05.04
第109回 読書からずっこける
2019.04.05
第108回 アントナン・アルトーに関する若干のノート
2019.03.04
第107回 母の幻覚
2019.02.04
第106回 トンネルと僕
2019.01.04
第105回 高取英さん追悼
2018.12.04
第104回 続々・道元迷走ノート
2018.11.04
第103回 続・道元迷走ノート
2018.10.04
第102回 道元迷走ノート
2018.09.04
『図書新聞』(2018年9月8日)で『新・新猿楽記』が紹介されました
2018.09.03
第101回 生はどこに?
2018.08.04
第100回 海辺の家
2018.07.04
第99回 これが実に私のからだである
2018.06.04
第98回 ブランキの宇宙
2018.05.04
第97回 アントナン・アルトーと歴史の狂気
2018.04.04
第96回 爪が花粉をこすっている
2018.03.04
第95回 沈まぬ船
2018.02.04
第94回 正月の葬式
2018.01.04
第93回 夜なき昼
2017.12.04
笠井叡さんの新刊『金鱗の鰓を取り置く術』もうすぐ発売
2017.11.14
第92回 雨が降っていた
2017.11.04
第91回 桃花一樹――幻滅について
2017.10.04
『図書新聞』(2017年9月16日)で『ウラルの核惨事』が紹介されました
2017.09.16
第90回 戦争と麻薬
2017.09.04
『金曜日』1150号(2017年9月1日)で『ウラルの核惨事』が紹介されました
2017.09.01
『週刊読書人』(2017年8月25日号)で『ウラルの核惨事』が紹介されました
2017.08.25
第89回 ボリス・ヴィアン
2017.08.04
『東京新聞』2017年7日23日付で『ウラルの核惨事』が紹介されました
2017.07.23
第88回 ミイラのように
2017.07.04
第87回 真の生活
2017.06.05
第86回 生の終わりについて 私の知らない二、三の事柄
2017.05.04
神戸映画資料館で5月13日(土)四方田犬彦朗読会『わたしの犬の眼で』開催
2017.04.20
『図書新聞』2017年4月22日号で『猥褻なD夫人』が紹介されました
第85回 不動の曲線に永遠が…
2017.04.04
第84回 蒼ざめた女
2017.03.04
第83回 すべての帝国は滅亡するだろう
2017.02.04
第82回 くぼみ
2017.01.04
朝日新聞・DIGITAL(12月12日)が『ヘイトデモをとめた街』を紹介
2016.12.13
第81回 天使が通る―時間の反故についての若干の考察
2016.12.04
『東京・中日新聞』(11月13日)が『ヘイトデモをとめた街』を紹介
2016.11.14
『朝鮮新報』(11月2日)が『ヘイトデモをとめた街』の書評を掲載
2016.11.10
北原みのり氏が『ヘイトデモをとめた街』を書評-全国各紙に掲載
2016.11.06
第80回 日時計の上のトカゲ-舞踏・室伏鴻・アルトー
2016.11.04
吉岡忍氏が『ヘイトデモをとめた街』を書評-全国各紙に掲載
『月刊イオ』11月号が『ヘイトデモをとめた街』の書評を掲載
2016.10.20
2016年秋 図書目録
2016.10.18
『ヘイトデモをとめた街』書店で好評発売中!
2016.10.13
第79回 絶腸亭日乗
2016.10.04
「誰が敗戦を、終戦に変えたのか」-『戦後の地層』
2016.09.27
『東洋経済日報』(9月16日)が『ヘイトデモをとめた街』を紹介
2016.09.20
『毎日新聞』(8月22日夕刊)が『時代の正体vol.2』を紹介
2016.09.16
安田浩一氏が『時代の正体』を書評-『沖縄タイムス』9月10日が掲載
2016.09.14
第78回 記号の山のアントナン・アルトー
2016.09.04
『しんぶん赤旗』(11月15日)が『時代の正体』を紹介
2015.11.28
復刻日本古典全集(全179冊)の詳細はこちら
2015.11.24
鈴木創士の部屋
2012.01.01
書評はこちら
2008.08.18
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東京都文京区音羽2-5-11-101
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