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ジャン・ルイ・シェフェール

ジャン・ルイ・シェフェール
名前 ジャン・ルイ・シェフェール
カナ ジャン・ルイ・シェフェール
 

プロフィール

Jean Louis SCHEFER 1938年パリ生まれ.哲学者・美術批評家・作家. シェフェールの先代はマラルメの火曜会に集い,ポール・ヴァレリーを親戚にもつ極めてパリらしい学術的・芸術的環境に育つ. パリ高等研究院の修了論文は『象形文字――古代エジプト語文法の一問題』(指導教官ロラン・バルト及びA.グレーマス).デビュー作「一枚の油彩画の透視画法的構成」では「第一期構造主義」の動きに視覚芸術記号論の領域で関わる.後に『テル・ケル』を始めとした多くの文芸・理論誌で活躍.1970-80年はパリ第一大学・第八大学で教鞭をとる.1980年代には出版組織をつくり歴史哲学者ヴィーコの著作の復刻をしたり(1981),先史時代の洞窟を共同調査するなど多方面で活躍. 著作に,英訳選集『謎の身体=物体』(1995).『冒涜された聖体-中世ヨーロッパにおける教義と典礼の歴史』(2007).『日記』第4巻(2008).『肖像画の原因』(2009).『いかなる地震のことを』(2010)など他,多数.

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