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ヒズブッラー 抵抗と革命の思想  新刊

ヒズブッラー 抵抗と革命の思想

ヒズブッラー(神の党)の綱領的文書 (マニフェスト)『公開書簡』を初公刊

著者 髙岡 豊
溝渕 正季
ジャンル 歴史・政治
出版年月日 2015/04/30
ISBN 9784329004932
判型・ページ数 4-6・229ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第一部 ヒズブッラーの公開書簡 
 被抑圧者たちへの公開書簡 
第二部 ヒズブッラー 
 第一章 世界観と目標 
  第一節 イスラームの中での信仰 
  第二節 アッラーの道におけるジハード 
  第三節 ワリー・ファキーフの裁定 
 第二章 組織と社会活動 
  第一節 アッラーの党か、党のウンマか 
  第二節 イスラーム抵抗運動 
  第三節 抵抗運動と公的活動 
第三部 抵抗社会 
 われわれはいかにして抵抗社会を建設するのか? 

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内容説明

イスラーム主義の思想を原典から読み解く

ヒズブッラー(神の党)の綱領的文書(マニフェスト)『公開書簡』を初公刊
イスラームをテロと結びつけ、「テロ撲滅」と称して戦争を仕掛ける世界の「抑圧勢力」に抗して全世界の被抑圧者の解放を呼びかける。

ヒズブッラーとは、アラビア語で「神の党」を意味し、クルアーンの章句「神の党こそ勝利するものである」に由来する。自爆攻撃を、「殉教作戦」としてイスラーム的に最初に理論化し戦術的に確立した組織がヒズブッラーであった。国家の転覆ではなく、政党として民主政治に参加することを通じて政府の内側から変革を迫る世界に類を見ない「武装政党」。その抵抗と革命の思想がいま明らかになる。

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