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時代の正体――権力はかくも暴走する  新刊

時代の正体――権力はかくも暴走する

戦後70年の重大問題に焦点をあて、高畑勲、想田和弘、内田樹、辺見庸他、時代を問うインタビューを収録。

著者 神奈川新聞「時代の正体」取材班
ジャンル 歴史・政治
出版年月日 2015/09/01
ISBN 9784329004956
判型・ページ数 4-6
在庫 在庫あり
 

目次

一 「安全保障」の暴走
立ち上がる若者たち
切り捨てられる民意
立憲危機に抗いの声
正義のミカタの原点  小林節さん
首相の覚悟問い続け  柳澤協二さん
セクシーじゃなきゃ  伊勢崎賢治さん
意識の低さがひずみに 塚田晋一郎さん
私たちが外圧つくる  猿田佐世さん
九条改正に匹敵の新法 永山茂樹さん

二 抑圧の海――米軍基地を問う
終わらぬ不条理 横浜・米軍機墜落三六年
「特需」に沸く横須賀――イージス艦追加配備
辺野古新基地建設考
対立の島から

三 ヘイトスピーチの街で
朝鮮学校に吹く寒風
抜けぬ差別、憎悪にとらわれ
見えにくい被害実態
存在消される危惧抱き
震災作文が問う「反省」
背景には人種的偏見――ヘイト本
「俺は朝鮮人」の叫び

四 戦後七〇年――扇動と欺瞞の時代に
実教出版日本史教科書採択問題
愚かしさ省み歯止めを  高畑勲さん
即断よりも模索を    阿部浩己さん
戦史が語る破局への道  山崎雅弘さん
噴飯宣伝通じる世相  早川タダノリさん
明治憲法と「相同性」  片山杜秀さん
改憲へ増す影響力――日本会議
反日ではなく共感

五 熱狂なきファシズム
熱狂なきファシズム 想田和弘さん
安倍首相の言葉  内田樹さん
自ら学ぶ民主主義  高橋源一郎さん
ファシズムの国か  辺見庸さん

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内容説明

「僕らは安倍首相を辞めさせなきゃいけないって思っているんです」
「いままで冷笑して簡単に言うやつら、見てろよ! 本当に止めるぞ。 本当に止めるぞ。憲法守れ! 憲法守れ!」(SEALDs 奥田愛基、本書より)

 

ネットで大拡散した『神奈川新聞』連載「時代の正体」を集大成。安保、集団的自衛権、米軍基地、ヘイトスピーチなど戦後70年の重大問題に焦点をあて、高畑勲、想田和弘、内田樹、高橋源一郎、辺見庸他、時代を問うインタビューを収録。やる気のあるマスコミはひと味違います!

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