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時代の正体 vol.2――語ることをあきらめない  新刊

時代の正体 vol.2――語ることをあきらめない

権力の暴走は加速している。「任期中に憲法改正」を強調する首相、「電波停止」に言及する総務相…声を上げることをやめない

著者 神奈川新聞「時代の正体」取材班
ジャンル 歴史・政治
出版年月日 2016/04/18
ISBN 9784329004987
判型・ページ数 4-6・220ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに――せめぎ合うために言う (石橋学)

偏っていますが、何か (石橋学)
  「中立」とは意味がない「呪文」 松尾貴史さん(俳優)
  「中立」の対義語は「多様性」 高田昌幸さん(高知新聞報道部副部長)
 権力が報道に介入するとき 是枝裕和さん(映画監督)
 もう一度ジャーナリズムの精神を 金平茂紀さん(TBS「報道特集」キャスター)
 放送人の意義見つめ直せ 綿井健陽さん(ジャーナリスト)
 暴走止めてこそ公平 キャスターたちは訴える

一 未来を連れてくるために
 始める、希望のために SEALDs
 抗う憲法学者 小林節さん
 加速する武器輸出 本田浩邦さん(独協大学教授)
 憤りの記憶を忘れない 武田砂鉄さん(ライター)

二 新しい「戦前」に抗う
 政権に寄り添う「教科書」
 ヘイトスピーチ考――差別を阻んだ街 川崎・桜本
 政治が歴史を奪う――「日韓合意」 山口智美さん(モンタナ州立大学准教授)

三 「恐怖」が社会を侵食するとき
 「反核平和七〇年の失敗」?――日本会議広島の8月6日集会
 日本会議を追う
 看過できない「自民党改憲草案」 三浦瑠麗さん(国際政治学者)
 緊急事態条項から始まる「改憲」
  緊急事態条項は何のため? 想田和弘さん(映画作家)
  震災を口実にした改憲 小口幸人さん(弁護士)
  「緊急事態条項」が立憲主義を破壊する 石川裕一郎さん(聖学院大学教授)
  ナチスドイツに学ぶ「決められる政治」の末路 石田勇治さん(東大大学院教授)
 再度問う「安全保障法制」 対談 倉持麟太郎さん+三浦瑠麗さん
 安倍政権の矛盾と屈折 木村草太さん(首都大学東京准教授)

一人であらがえるか 辺見庸さん(作家)

絶望の先に見た希望――あとがきにかえて (田崎基)

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内容説明

権力の暴走はさらに加速している!
「任期中に憲法改正」を強調する安倍首相、「電波停止」に言及する高市総務相……
反対する人はみんな「アカ」、人と違う意見を持つことを悪とする空気が醸成されている。
――声を上げ、語ることをやめない!

木村草太(首都大学東京准教授)、是枝裕和(映画監督)、辺見庸(作家)、武田砂鉄(ライター)、 山口智美(モンタナ州立大学准教授)、松尾貴史(俳優)、金平茂紀(ジャーナリスト)ほか
   
時代を問う熱い論稿を収録!

 

                               朝日新聞6月12日

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