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新装版 ロマンを生きた女たち  新刊

新装版 ロマンを生きた女たち

ロマン派の代表的な作家や思想家の伴侶となった女性たちの資料を読み解き、近代的恋愛の発生を考察する。

著者 ホーン,ギゼラ
伊藤 秀一
ジャンル 文学・思想・芸術 > 文学・思想・芸術1
出版年月日 2016/04/01
ISBN 9784329204059
判型・ページ数 4-6・237ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 

目次

ロマンのように生きる まえがきに代えて 伊藤秀一

第一章 「このような制限された自由にわたしは満足できない」
カロリーネ・ミヒヤエリス=べーマー=シュレーゲル=シェりングの生涯

第二章 「わたしはみすぼらしい中間の道を歩むことはできない」
ドロテーア・メンデルスゾーンー=ファイト=シュレーゲルの生涯

第三章 「より自由な生き方を楽しみ、人生のさまざまな権利を男性と分かち合う」
ゾフィ一・シューバルト=メロー=プレンターノの生涯

原著者あとがき

ドイツ・ロマン派関連年代表

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内容説明

ロマンティック・ラブをロマン的恋愛と訳すと、ロマンとは何かという問題に突き当たる。ロマンとはドイツ語やフランス語で長編小説の意味である。小説を枢軸的ジャンルとするロマン主義という芸術潮流が出現してはじめて性愛コミュニケーションがロマンのように作動するようになった。小説のように作動する恋愛、それはそれ以前の性愛コミュニケーションといったいどこが違うのか? 本書はロマン派の代表的な作家や思想家の伴侶となった女性たちの資料を読み解き、近代的恋愛の発生を考察する。

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