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日本映画は信頼できるか  新刊

日本映画は信頼できるか

ふたたびいう、映画は生きものの仕事である

著者 四方田 犬彦
ジャンル 文学・思想・芸術
出版年月日 2017/04/28
ISBN 9784329100061
判型・ページ数 4-6・268ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

巻頭詩
Ⅰ 日本映画論を始めるにあたって
 日本映画の新しい福音のために
 映画は監督のものである
 日本映画は他者をいかに描いてきたか
 俳優とスター
 シネフィル、批評、そして研究
 日本映画研究はどうあるべきか

Ⅱ 日本映画の〈戦後〉とは何か
 『東京物語』の余白に
 内田吐夢と悪の救済
 今井正の再発見
 エッセイスト鈴木清順
 三島由紀夫と武智鉄二
 映画がスキャンダルだったころ 大島渚と若松孝二
 五十年前のNHKテレビドラマ

Ⅲ 二〇一〇年代、日本映画は信頼できるか
 日本映画のなかの「戦後七十年」
 武正晴『EDEN』
 石井隆『フィギュアなあなた』
 森崎東『ペコロスの母に会いに行く』
 呉美保『そこのみにて光輝く』
 杉野希紀『マンガ肉と僕』
 足立正生『断食芸人』
 森達也『FAKE』
 あえて『シン・ゴジラ』を語る
 高嶺剛『変魚路』
あとがき

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内容説明

もはや前衛はない。実験もなければ
目利きの批評家も、映画好きの不良少年もいない。
けれども映画は死なない。ただ変化するだけだ。

小津安二郎、内田吐夢、今井正、鈴木清順、武智鉄二、
大島渚、若松孝二、森崎東……
批評はいかに可能となるのか。

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