ホーム > 花江都歌舞妓年代記 下

内容説明

談州樓立川焉馬の編。歌舞妓の濫觴に筆を起し元祿を經て寶暦・寛政の隆盛期に及ぶ二百年の江戸歌舞妓の沿革を記した名著で、文化八年から同十二年にかけて刊行され、中村座の創立から文化元年の三座興業までを載せてゐる。實に好劇家座右の寶典であり、勝川春亭描くところの役者像や舞臺の挿繪は、風俗研究家の好參考書であり、江戸文學を知らうとするものにとつても缺くべからざる書である。半紙本原本五編二十冊の翻刻である。

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