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黒魔術による世界の没落      エートル叢書18

黒魔術による世界の没落     

世紀転換期ウィーンの姿を裏側から描きだす。風刺作家クラウスの中心的思想を集約。

著者 カール・クラウス
山口裕之
河野英二
ジャンル エートル叢書
出版年月日 2008/04/30
ISBN 9784329010186
判型・ページ数 4-6・372ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

黙示録
勝利者の像
印刷(ドルック)と転載(ナッハドルック)
私を黙殺する権利と義務
地震の後で
ハラキリと文芸欄(フェイトン)
ライオンの頭、あるいは技術の危険性
ハイネとその顛末
ハイネとその顛末 あとがき
二つの生き方のあいだで
ネストロイと後世
ヨーロッパ文化の到来だ
ニグロ
白人女と黒人男
あいつぁユダヤ野郎じゃねえか!
貴族との交際への憧れ
フランツ・フェルディナントと才覚者たち
黒魔術による世界の没落

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内容説明

ジャーナリズムの「黒魔術」を告発するクラウスは、ベンヤミン、カネッティ、ムージル、ヴィトゲンシュタイン等に絶大な影響を与え、その思想的文学的営みによって「スペクタクルの社会の批判」(ドゥボール)を先取りする! 本書はクラウスの中心的思想を集約するエッセイ集である。

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