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内容説明

鎌倉初期の説話集、九巻。新院御墓白峯・行賀僧都耳切の事・江口の遊女の事など、高僧の言行、往生を撰録し、また仏教説話にとどまらず、随想・評論的な傾向を新しく示す。底本には、完本であり古態を残している松平文庫蔵本を用い、静嘉堂文庫本を主として諸本と校合する。諸本との異同は全て注に示し、語釈を始めとする注釈を掲げ、解説を付し、研究文献一覧を収 録する。

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