ホーム > 倭玉篇

倭玉篇

内容説明

室町時代における通俗辭書として節用集とともに最も廣く用ひられたもので、漢字から音訓を捜すための漢和字書である。部首の配列は二百十五、その後に二百十六として「集」類一葉、二百五十七として雜類一葉を加へてある。本書は比較的に古い形を傳へた一本を龍龕手鑑のやうな字書によって組織を改めた體裁をなしてゐる。慶長中刊行の古活字版初版・安田文庫藏本の複製である。

このページのトップへ

 
>