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片言・物類稱呼他

内容説明

片言は、わが國の言語の轉訛を述べたものとして尤も古く、且つ當時の俗語を知るためには最も有益な書であり、徳川時代の國語學史上の一異色である。物類稱呼は、天地・人倫・動物・生植・器用・衣食・言語に分けて諸國の方言を採集する日本全國の方言の類聚として今日でも唯一の信頼される辭書である。浪花聞書は、當時の大阪と江戸の言葉の對應が知られると共に風俗の相違などをもわれわれに知らせる。丹波通辭は訛言を分類する。

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