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倭點法華經 上

内容説明

南北朝の人、眞空の著。倭點法華經の成立は北朝嘉慶元年(一三八七)である。「上人比以三善講二法華一聞二於世一。及レ是緇白男女、翕然嚮レ化、聽者成レ市」と義堂周信が述べる如く、民衆が法華經を容易に理解し得るやうにとの意圖を以て著はされた。國語學の上では漢文訓讀史に意義を有する。法華音義及び法華經音訓は音義史上に於いて注意され、又わが國印刷史上に於いても重視されるべき刊行である。

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