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無言抄・匠材集

内容説明

兩書とも、いろは順に歌詞を解説した連歌辭書であり指導書である。無言抄は奧書に「この草案を紹巴法印の披見に入、からやまとの文を引て再三校合をとげ、煩重をけづり用捨の詞をくはふ……南山乞食沙門」とあり、紹巴は「此無言抄を見るに末代の重寶なるべし」と述べてゐる。匠材集はその序に「されば連歌にも六十二躰を學びて、無尽の作意をもとむるといへ共、さだまれる詞をもつて、こころのあたらしきをねがふべし」とある紹巴の著。

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