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信西古樂図

内容説明

本圖は「信西入道古樂圖」の名を以て世に知られたものであるが、傳本のうち圖樣も古風を多く傳へ、内容も省略されてゐない舊東京美術學校藏本の複製である。藤原貞幹が、「教訓鈔及續教訓鈔ニ載スル所ノ唐舞繪ナル者也樂舞圖中ノ至寶也」と云つた如く、本邦最古の樂圖であり、平安朝の姿を今日に傳へたものとして、教訓抄とともに歌舞の研究家は勿論、當時の歴史・文學または風俗等を研究する人々にとつて、最有力の資料である。

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