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樂家録 三

樂家録 三
 

内容説明

安部家はその家傳によれば孝昭天皇よりの出であり篳篥をもつて業とする樂家。本書の成立は跋文によれば元祿三年著者六八才のときである。初め神樂より終り雜篇に至り卷五十、章千百八十三、樂曲の起源、故實・樂器の製法・奏法、舞樂・系圖・律呂・式典・逸話等、あらゆる雅樂に關する事項を詳述。本邦音樂に關し、教訓抄・續教訓鈔・體源鈔とともに四大樂書の一つ。大海の如く樂道の一切を盡す大樂書である。羽塚啓明校訂の翻刻。

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