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婚礼道具図集

内容説明

著者岡田玉山は大阪の人、月岡雪鼎の門人であり、繪本太閤記等の挿繪を多く作り文化九年に七六才で没してゐる。當時、有職故實の家ではその門に入らなければ、それを聞くことができず、また製作者は本途帳ありとして祕して他に漏らさない時代に、この輯録を成した勞苦は今日の想像を絶するものである。用ひられた底本は、舊帝國圖書館藏の玉山居士自筆本の寫本であつて、舊東京美術學校(現東京藝術大學)文庫藏本の複製である。

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