
目次
第一部
石井恭二という人
幻の『アントナン・アルトー全集』
ブルトンとユダども
私はボルヘスであった、私はボルヘスになるだろう
重力をさまよわせる (一) ― 大野一雄・土方巽・笠井叡
重力をさまよわせる (二)
メキシコのアルトー
ジャコメッティ覚書 (一)
ジャコメッティ覚書 (二)
ローリングストーンズ
髑髏のこと、など
ロートレアモンの失踪 (一)
ロートレアモンの失踪 (二)
サブ・ローザ
『ナジャ』のように
ルネッサンスについての若干の覚書 (一)
ルネッサンスについての若干の覚書 (二)
ルイ・フェルディナン・セリーヌ
バルセロナ
カタロニア讃歌からエル・スールへ
最後のエドモン・ジャベス
第二部
EP‐4年代記のために
どびどぐもたないでくなさい― 宮澤賢治
「悪」のことなど― 親鸞
シャティーラのジュネ
白か黒か― 中島らも
大里俊晴の小説
うたかたの日々― ボリス・ヴィアン
テル・ケル
小説家・清水アリカ
武内ヒロクニという画家
衣服?
アンケート
ECHELLE 梯子
内容説明
本とは「陰謀」である。現代思潮社の創業者にしてサド裁判の被告でもあった知る人ぞ知る名出版人であり、道元、親鸞、一休などの紹介者でもあった石井恭二から、作家たちの死まで、アルトーからルネッサンス芸術まで、あるいはローリングストーンズから西行やカタロニア革命まで、あるいは「音」から「香り」まで、縦横無尽に、何のしがらみもなく語られる絶対的自由のエッセー集。昨年逝去した石井氏に捧げられた緊急出版!
関連書籍
関連記事
- 『サブ・ローザ』読了――すばらしい! - 2012.01.23
- 3月3日 『サブ・ローザ』発刊記念対談:神戸映画資料館 - 2012.01.23



