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『時代の正体』-暴走の「時代」に自立した「NO!」の声を

 「目の前で起きていることは何を意味し」 … 「見据え」 … 「自由であるためには孤立しなくちゃいけない」 こう語る神奈川新聞の心意気に感じ、この書を手にしました。一人ででも異を唱えるエートスこそが 「低温やけど」 を手遅れにしないために問われることだと勇気づけられました。ここで立たないと悔いを残す! ちなみに8月30日、ひとり手製のプラカードを手に70 年安保以来40 余年ぶりに私も国会デモに参加して、SEALDsの若い方たちのラップ調コールが最前線をけん引するのに驚いたのでした。手放しで賛美する気にはなれないとはいえ、でもそれは私も含めた大人たちのだらしなさの他面。これがもう一つの 「時代の正体」 と直視するべきかも知れませんね。そんなことを考えました。良書を有難うございました。

望月和義(三島市68歳)

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