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2016年秋 図書目録
2016年秋 図書目録
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イベント情報
5月21日(土)紀伊國屋新宿本店で『潮汐の間』の著者・フィスク氏のトークイベント
4月16日(土)ジュンク堂池袋店で『潮汐の間』の著者・フィスク氏のトークイベント
在庫希少本フェア開催中(於:ジュンク堂書店吉祥寺店)
「待望の復刊」フェア開催中
紀伊國屋新宿本店で「じんぶんや 山崎晴美」フェア 弊社本3冊陳列
『すべては壊れる』発刊トークイベント(鈴木創士・四方田犬彦)ご案内
紀伊國屋書店新宿本店5Fで『潮汐の間』フェア開催中
3月3日 『サブ・ローザ』発刊記念対談:神戸映画資料館
3月31日~小田まゆみ作品展
11月10日 小林惠子「日本古代シリーズ完結」トークショー(於:ジュンク堂池袋本店)
11月2日 小田まゆみ お話し会&ブックサイニング
11月 『映画の前衛とは何か』の著者・ニコル氏来日
『「現代思潮社」という閃光』の発刊に際してフェア開催(於:ジュンク堂吉祥寺店)
神戸映画資料館で5月13日(土)四方田犬彦朗読会『わたしの犬の眼で』開催
書店様向け情報
注文書
店頭POP
品切れの『古今名物類聚 上・下』新装版で復刊
重版情報
コラム
第2回幻の『アントナン・アルトー全集』
第3回ブルトンとユダども
第1回石井恭二という人
第4回 私はボルヘスであった、私はボルヘスになるだろう
第5回 重力をさまよわせること、など (一)
第6回 重力をさまよわせること、など (二)
第7回 メキシコのアルトー
第8回 ジャコメッティ覚書 (一)
第9回 ジャコメッティ覚書 (二)
第10回 ローリング・ストーンズ
第11回 髑髏のこと、など
第12回 ロートレアモンの失踪 (一)
第13回 ロートレアモンの失踪 (二)
第14回 サブ・ローザ
第15回 『ナジャ』のように?
第16回 ルネッサンスをめぐる若干の覚書(一)
第17回 ルネッサンスをめぐる若干の覚書(二)
第18回 ルイ・フェルディナン・セリーヌ
第19回 バルセロナ
第20回 カタロニア讃歌からエル・スールへ
第21回 最後のエドモン・ジャベス
第22回 ベケットは美しい人だった
第23回 文学の泥棒について
「鈴木創士の部屋」の更新日変更 毎月5日になります
第24回 歴史?――馬は黒く、月は赤く
第25回 地獄の形而上学
第26回 夭折?――富永太郎のこと、など
第27回 EP-4 日蝕顛末記
第28回 六月のメモランダム
第29回 映画を見に…?
第30回 ノイズと思考
第31回 映画、分身
第32回 ブルトンとアルトー
第33回 ギー・ドゥボールの映画の余白に
第34回 エル・グレコを讃える
第35回 大島渚について私が知っている二、三の事柄 その一
第36回 大島渚について私が知っている二、三の事柄 その二
第37回 「五月人」について
第38回 天使
5月21日京都KBSホールにて音楽ユニットEP-4のワンマンライブが開催されます。
第39回 闇の読誦
第40回 ベケット 無傷の歳月
第41回 悪魔……
第42回 ブニュエル雑感
第43回 天使は激怒する
第44回 誰かが見たはずの夢について
第45回 アルトーのスリッパについて その1
第46回 アルトーのスリッパについて その2
第47回 誰でもない人 異名としてのフェルナンド・ペソアを讃える
第48回 映画館から出るといつも裸足だった
第49回 パゾリーニ、ゴルゴタの丘
第50回 正午を探す街角
第51回 罰せられた悪徳、出版
第52回 身体から抜け出す身体
第53回 残酷劇
第54回 今月のだくだく日記またはオドラデコの災い
第55回 哲学者はひとつの生を終えることが出来るのか
第56回 心臓抜き
第57回 一休さん、狂った雲を見る
第58回 仮面の生涯
第59回 ジョルジュ・バタイユと斬首の空景
第60回 沈黙の破裂
第61回 ある公演中止の余白に
第62回 笠井叡の何もないテーブル
第63回 ペスト、ルネッサンス
第64回 舞踏家・室伏鴻の白いズボン
第65回 ジャコメッティとジュネ
第66回 瓦礫 ジャコメッティとジュネ その二
第67回 土方さん、死出の道連れのような散歩でもしましょうよ
第68回 ベルナール・ラマルシュ=ヴァデルと小説『すべては壊れる』
第69回 病気の窓
第70回 もうひとつの陰翳
第71回 旅の記憶
第72回 氷の亀
第73回 彼は死のうとしている―ロラン・バルト
第74回 悲劇・・・
第75回 ひげの吸血鬼
第76回 身景累ヶ淵 フランシス・ベーコン
第77回 病院、アルチュセールのことなど
第78回 記号の山のアントナン・アルトー
第79回 絶腸亭日乗
第80回 日時計の上のトカゲ-舞踏・室伏鴻・アルトー
第81回 天使が通る―時間の反故についての若干の考察
第82回 くぼみ
第83回 すべての帝国は滅亡するだろう
第84回 蒼ざめた女
第85回 不動の曲線に永遠が…
第86回 生の終わりについて 私の知らない二、三の事柄
第86回 生の終わりについて 私の知らない二、三の事柄
第87回 真の生活
第88回 ミイラのように
第89回 ボリス・ヴィアン
第90回 戦争と麻薬
第91回 桃花一樹――幻滅について
第92回 雨が降っていた
第93回 夜なき昼
第94回 正月の葬式
第95回 沈まぬ舟
第96回 爪が花粉をこすっている
第97回 アントナン・アルトーと歴史の狂気
第98回 ブランキの宇宙
第99回 HOC EST ENIM CORPUS MEUM これが実に私のからだである
第100回 海辺の家
第101回 生はどこに?
第102回 道元迷走ノート
第103回 続・道元迷走ノート
第104回 続々・道元迷走ノート
第105回 高取英さん追悼
第106回 トンネルと僕
第107回 母の幻覚
第108回 アントナン・アルトーに関する若干のノート
第109回 読書からずっこける
第110回 ニーチェを讃える
第111回 骸骨一巡
第112回 ペスト再考(再興?)
第113回 友情
第114回 続・脱腸亭日乗
第115回 不正の神秘
第116回 写真、三十年後
第117回 浜辺の家、裸体
第118回 浜辺の家 その2
第119回 映画のように 萩原健一
第120回 髑髏記 一休宗純
第121回 小説 航悔日誌
第122回 離人的読書について
第123回 ある無声映画 カール・ドライヤー『裁かるるジャンヌ』
第124回 晩年様式について
第125回 晩年様式について 追記
第126回 幾つもの太陽 ヴァン・ゴッホ覚書
第127回 感覚
第128回 黄金の髪をした海賊 ロートレアモン
第129回 定命 ロートレアモン2
第130回 ジョルジョ・モランディ覚書
第131回 砂漠の日本人
第132回 フェリーニのローマ
第133回 『ナジャ』異聞
第134回 「文学の実在」について
第135回 拝火落日――石川淳のことなど
第136回 精神分析巷談
第137回 少年
第138回 映画に撮られた世界の終わり
第139回 外は遠い 上演されなかった「真夜中のニジンスキー」をめぐって
第140回 映画に撮られた世界の終わり(続き)
第141回 映画に撮られた世界の終わり 第七話
第142回 映画に撮られた世界の終わり 第八話
第143回 死んでいる
第144回 映画に撮られた世界の終わり 第九話
第145回 ジャコメッティ ジャン・ジュネの頁の余白に
第146回 映画に撮られた世界の終わり 第十一話 地獄の籍
第147回 ご用心
第148回 映画に撮られた世界の終わり 第十一話 青空
第149回 後ろ向きのベケット
第150回 映画に撮られた世界の終わり 第十二話 土方家の人々
第151回 ゴダール、ダコール Godard, d’accord
第152回 どんな風に? サミュエル・ベケット
第153回 石の無神論 モンテヴェルディ
第154回 借景 あるグノーシス主義者
第155回 泥棒たち
第156回 映画の残骸
第157回 宮沢賢治 修羅の春
第158回 街角にて
第159回 天使
第160回 エゴン・シーレ
第161回 門前の小僧
第162回 目玉が隠れる
第163回 アントナン・アルトーと「音楽」
第164回 慙服は我にありや
第165回 ロートレアモン
第166回 ある麻薬中毒者の記
第167回 老人はすぐに死ぬだろう
第168回 阿片の森
正誤表
メディアで紹介されました
3月9日読売新聞二面「顔」が『潮汐の間』・フィスクさん紹介
新聞
3月27日 日経新聞が『エル・グレコのまどろみ』を紹介
3月13日東京・中日新聞が『エル・グレコのまどろみ』の書評を掲載
4月17日毎日新聞が『潮汐の間』の書評を掲載
4月22日 日経新聞・文化面が『潮汐の間』を紹介
5月15日 東京・中日新聞が『潮汐の間』の書評を掲載
5月22日 東京・中日新聞が『逃げる男・追う女』の書評を掲載
10月1日号 図書新聞が『セリーヌ』の書評を掲載
12月11日東京・中日新聞が『往きて、還る。』の書評を掲載
美術手帖1月号が『プルラモン』を紹介
2月5日 東京・中日新聞に『プルラモン』が紹介されました
2月22日 日本経済新聞「エンジョイ読書」で陣野俊史氏が『サブ・ローザ』を推薦
3月11日 神戸新聞が『サブ・ローザ』の書評を掲載
6月24日 日経新聞が『映画を見に行く普通の男』を紹介
7月8日 東京・中日新聞が『映画を見に行く普通の男』の書評を掲載
『映画芸術 夏号』が『映画を見に行く普通の男』を紹介
『キネマ旬報』8月下旬号が『映画を見に行く普通の男』を紹介
『読書人』8月10日号が『映画を見に行く普通の男』の書評を掲載
9月9日 毎日新聞が『きままに やさしく いみなく うつくしく いきる』を紹介
12月9日東京・中日新聞が『映画の前衛とは何か』の書評を掲載
『週刊金曜日』(12月14日号)が『映画の前衛とは何か』を紹介
『図書新聞』(1月12日号)が『映画の前衛とは何か』の書評を掲載
『読書人』(2月8日号)が『回想 1925-2010』の書評を掲載
『週刊金曜日』(3月15日号)が『回想1925-2010』の書評を掲載
佐々木洋氏が『北海道新聞』(3月8日)で『回想1925-2010』を紹介
4月7日『産経新聞』が『知られざる日露の二百年』の書評を掲載
小西豊氏が『知られざる日露の二百年』を紹介(『中部経済新聞』3月22日)
4月14日『東京・中日新聞』が『知られざる日露の二百年』の書評を掲載
富田武氏が『知られざる日露の二百年』を書評 全国各地の新聞が掲載
5月5日 読売新聞が『知られざる日露の二百年』の書評を掲載
『図書新聞』(5月18日号)が『回想1925-2010』の書評を掲載
佐々木洋氏の『知られざる日露の二百年』の書評を西日本新聞が掲載
9月15日毎日新聞が復刊12点を紹介
『美の約束』の書評(『図書新聞』11月30日号)
marie claire style が 『そして、それから』を紹介
12月1日東京・中日新聞が『美の約束』の書評を掲載
1月5日 日経新聞・読書面「あとがきのあと」が『そして、それから』を紹介
1月7日毎日新聞(夕刊)が『そして、それから』を紹介
『クロワッサン』(3月10日号)が『そして、それから』を紹介
中沢新一氏の『そして、それから』の書評が4月13日東京・中日新聞に掲載されました。
『別様に』の書評(宇波彰氏)が「読書人」(6月13日号)に掲載
6月15日東京・中日新聞が『「現代思潮社」という閃光』を紹介
6月29日読売新聞が『「現代思潮社」という閃光』を紹介
佐藤優氏が『「現代思潮社」という閃光』を書評(7月6日毎日新聞に掲載)
8月24日信濃毎日新聞が『「現代思潮社」という閃光』を紹介
池上彰氏が『文藝春秋』10月号で『「現代思潮社」という閃光』を紹介
10月9日東愛知新聞が『「現代思潮社」という閃光』を紹介
『市場なき社会主義の系譜』の書評を掲載(『図書新聞』11月15日号)
11月9日,11日朝日新聞-『知られざる日露の二百年』と著者・キリチェンコ氏関連記事
『現代思潮社という閃光』の書評が図書新聞(1月24日号)に掲載
2月8日 日経新聞が『紅蓮の街』の書評を掲載
2月22日『赤旗』がフィスク・ブレット氏と『紅蓮の街』を紹介
2月25日朝日新聞「ひと」欄がフィスク・ブレットさんと『紅蓮の街』を紹介
3月10日毎日新聞がフィスク氏と『紅蓮の街』を紹介
3月8日産経新聞が『紅蓮の街』の書評を掲載
5月1日朝日新聞・神奈川がフィスク・ブレット氏と『紅蓮の街』を紹介
末近浩太氏が『ヒズブッラー 抵抗と革命の思想』を書評(『図書新聞』7月4日号)
溝渕正季氏(『ヒズブッラー』の訳・解説者)を新聞各紙が紹介
臼杵陽氏が『読書人』「2015年上半期の収穫」で『ヒズブッラー 抵抗と革命の思想』を紹介
9月13日山梨日日新聞が『時代の正体』の書評を掲載
『週刊朝日』(10月2日号)が『時代の正体』の書評を掲載
『沖縄タイムス』(9月12日)が『時代の正体』を紹介
『信濃毎日新聞』(9月27日)が『時代の正体』の書評を掲載
『茨城新聞』(9月20日)が『時代の正体』を紹介
『朝日新聞』(10月11日)が『時代の正体』を紹介
吉岡忍氏が『時代の正体』を書評-『神奈川新聞』(10月11日)
『東京・中日新聞』(11月25日読書欄)が『舞踏、まさにそれゆえに』を紹介
『千葉日報』(10月27日)が『時代の正体』の書評を掲載-「当事者として、抵抗の記録」
鉾久奈緒美氏が『産経新聞』(11月1日)で『舞踏、まさにそれゆえに』を書評
『時代の正体』の書評・紹介を集めました
『中國新聞』(11月8日)が吉岡忍氏の『時代の正体』の書評を掲載
『山形新聞』(10月25日)が『時代の正体』の書評を掲載
『ぶらあぼ』(12月号)が『舞踏、まさにそれゆえに』を紹介
『しんぶん赤旗』(11月15日)が『時代の正体』を紹介
『朝鮮新報』(11月30日)が『時代の正体』の書評を掲載
『北海道新聞』(11月22日)が『時代の正体』を紹介
『図書新聞』(12月5日号)が『時代の正体』の書評を掲載
『朝日新聞』(12月13日)が『舞踏、まさにそれゆえに』の書評を掲載
『西日本新聞』『上毛新聞』(12月6日)が『時代の正体』を紹介
四方田犬彦氏が『すべては壊れる』を書評:『図書新聞』(1月16日号)
『東京・中日新聞』(1月24日)が『すべては壊れる』を紹介
比嘉辰雄氏が『宝の海をまもりたい』を書評-『沖縄タイムス』(2月27日)が掲載
『琉球新報』(3月13日)が『宝の海をまもりたい』の書評を掲載
『下野新聞』(4月17日)が『戦後の地層』の書評を掲載
『女性のひろば』(6月号)が『宝の海をまもりたい 沖縄・辺野古』を紹介
『神戸新聞』(4月24日)が『戦後の地層』を紹介
吉田司氏が『戦後の地層』を書評-『中日・東京新聞』(5月8日)
今福龍太さんと鈴木創士さんの対談を紹介(新聞各紙)
吉岡忍氏が『戦後の地層』を書評-『北海道新聞』5月22日掲載
『新潟日報』(5月20日)が『戦後の地層』を紹介
新聞各紙(5月29日)が『時代の正体vol.2』を紹介
『ふぇみん』(6月25日)が『戦後の地層』の書評を掲載
『朝日新聞』(6月12日)が『時代の正体vol.2』の書評(斉藤美奈子氏)を掲載
『上毛新聞』(6月26日)が『時代の正体vol.2』を紹介
『毎日新聞』(7月6日)が『戦後の地層』を紹介
『ふぇみん』(7月15日)が『時代の正体vol.2』の書評を掲載
岡留安則氏が『戦後の地層』を書評-『沖縄タイムス』(8月13日)
安田浩一氏が『時代の正体』を書評-『沖縄タイムス』9月10日が掲載
『毎日新聞』(8月22日夕刊)が『時代の正体vol.2』を紹介
『東洋経済日報』(9月16日)が『ヘイトデモをとめた街』を紹介
『月刊イオ』11月号が『ヘイトデモをとめた街』の書評を掲載
『黒魔術による世界の没落』を『図書新聞』が紹介2008年7月19日
吉岡忍氏が『ヘイトデモをとめた街』を書評-全国各紙に掲載
北原みのり氏が『ヘイトデモをとめた街』を書評-全国各紙に掲載
『朝鮮新報』(11月2日)が『ヘイトデモをとめた街』の書評を掲載
『東京・中日新聞』が『ヘイトデモをとめた街』を紹介
朝日新聞・DIGITAL(12月12日)が『ヘイトデモをとめた街』を紹介
『図書新聞』2017年4月22日号で『猥褻なD夫人』が紹介されました
椹木野衣さんに、ジョレス・A・メドヴェージェフ著『ウラルの核惨事』を紹介していただきました
『ウラルの核惨事』が『エコノミスト』誌で紹介されました
図書新聞2018年9月8日号書評『新・新猿楽記』
『週刊読書人』(2017年8月25日号)で『ウラルの核惨事』が紹介されました
『東京新聞』2017年7日23日付で『ウラルの核惨事』が紹介されました
『週刊 金曜日』1150号(2017年9月1日)で『ウラルの核惨事』が紹介されました
『図書新聞』3319号(2017年9月16日)で『ウラルの核惨事』が紹介されました
採用情報
インフォメーション
覆刻日本古典全集完全復刊
1期、2期トロツキー全集復刊
近刊紹介
小林惠子 日本古代史シリーズ 全九巻 刊行開始!
「思想」6月号がカール・クラウス特集
『回想 1925-2010』を手にする著者ロイ・メドヴェージェフ氏
『そして、それから』の著者・村上香住子氏の友人ジェーン・バーキンが大臣賞を受賞
電子書籍はこちら
『舞踏、まさにそれゆえに』発刊記念イベントのご案内
『時代の正体』いよいよ発売-紀伊國屋新宿本店1階
『時代の正体』発売開始-書店で大々的に陳列
『時代の正体』国会の中の本屋さんでも発売中
『時代の正体』-神奈川で「売れてます!」
復刻日本古典全集(全179冊)の詳細はこちら
『宝の海をまもりたい』書店で発売開始!
『宝の海をまもりたい 沖縄・辺野古』書店で発売中
『時代の正体vol.2』『戦後の地層』発売開始!
『時代の正体vol.2』『戦後の地層』書店で発売開始!
『時代の正体vol.2』『戦後の地層』好評発売中!書店のスナップ!
『ヘイトデモをとめた街』書店で発売中!
笠井叡さんの新刊『金鱗の鰓を取り置く術』もうすぐ発売
目録 書目一覧はこちら
2016年図書目録
2016年秋 図書目録
書評
『誠実という悪徳』の紹介・書評はこちら
ローリング・ストーンズ ある伝記
僭主政治について
1956年のハンガリー革命
日本古典偽書叢刊
知られざるスターリン
一本の樹が遺したもの
ハンガリー事件と日本
ガイアの園
ミッキー・マウス
ご注文
大島渚著作集
書評
レビュー
読者の声
『潮汐の間』
「サブ・ローザ」読了――すばらしい!
天才というか、人を越えているというか
これほど心に強く伝わってきた作品に出会ったのは初めてでした。
どのようにして、これほど達意の日本語が書けるようになったか、知りたいものである。
『サブ・ローザ』読了――すばらしい!
『小林惠子 日本古代史シリーズ』
既存の歴史解釈に一石(多石?)を投ずる
非常にユニークで、かつ面白い。小林古代史の書物による〝伝道〟を。
万世一系皇国史観というカルトの呪縛から抜け出すに相応しい一書
日露交渉史が闇におかれたままであることは互いに幸せなことではないなあ
『有罪者』-意表を突く言葉が素敵
『そして、それから』-パリからの思いを三陸に伝えて
『ローザ・ルクセンブルク選集』-百年の隔たりを感じさせない
言葉こそ人間-『ローザ・ルクセンブルク選集』
人は変っても花は匂いを発して咲く-『「現代思潮社」という閃光』
必ず自分達の足で立ち上がる日がくる-『市場なき社会主義の系譜』
裏バナシが可笑しい。懐しいです。-『「現代思潮社」という閃光』
『紅蓮の街』
映画監督・山田洋次氏がフィスク・ブレット著『紅蓮の街』を称賛
『紅蓮の街』-焼殺されたパイロットと焼殺されたラッカ市民と
『紅蓮の街』-思いと意思が「言葉」によって託される
『紅蓮の街』-本当に当時の状況を表現して居り感動しました。
デリダ『グラマトロジーについて』-カミュを思わせる乾いたざらざらする文体
「時代の正体」
暴走の「時代」に自立した「NO!」の声を
「記者の方のナマ身の思いが伴っている」-『時代の正体』
「記者の方々の本気が伝わってくる…心を動かされました。」-『時代の正体』
「いつの間にか何故こんなに居心地の悪い時代になったのでしょうか」-『時代の正体』
「これからも権力の監視となる記事を期待・応援します」-『時代の正体』
「背中がぞくぞくした感じで読む事ができました」-『時代の正体』
『時代の正体vol.2』
「ジャーナリズムの原点・・・権力を監視しその暴走を国民に伝える・・・」-『時代の正体vol.2』
『戦後の地層』
「誰が敗戦を、終戦に変えたのか」-『戦後の地層』
『知られざる日露の二百年』正誤表
9月中旬 待望の復刊 一挙12点
待望の復刊 8点12冊
図書目録(2015年)
『東京・中日新聞』(1月24日)が『すべては壊れる』を紹介
第109回 読書からずっこける
「米騒動」叙述が無いと、何が見えなくなるか
TEST
ジャンル
エートル叢書
文学・思想・芸術
文学・思想・芸術1
文学・思想・芸術2
文学・思想・芸術3
西洋古典
歴史・政治
日本古典・歴史
覆刻日本古典全集
字典一
字典二
字典三
字典四
字典五
字典六
音楽一
音楽二
芸能・風俗
地誌・風俗
地誌・書目
歴史一
歴史二
本草医学
狩谷全集
万葉集
平安詩歌
平安文学一
平安文学二
平安文学三
説話集
中世文学
中近文学
ヘーゲル哲学研究
シリーズ
無神学大全
第一期トロツキー選集
第二期トロツキー選集
ブハーリン著作選
日本文学における美と情念の流れ
古典文庫
日本古典偽書叢刊
覆刻日本古典全集
続日本古典全集
大島渚著作集
新撰日本古典文庫
日本古代史シリーズ
ローザ・ルクセンブルク選集
ジョレス・メドヴェージェフ、ロイ・メドヴェージェフ選集
ヘーゲル哲学研究
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〒112-0013
東京都文京区音羽2-5-11-101
TEL:03-5981-9214
FAX:03-5981-9215