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裏バナシが可笑しい。懐しいです。-『「現代思潮社」という閃光』

 石井恭二氏の『花には香り 本には毒を』が出てからもうエトがひと廻りしてしまったのですね。三島自決の年に大学に入りました。澁澤は、入学後すぐに、メシを抜いた金で桃源社版の「集成」を揃えました。
 「古典文庫回想」の章、裏バナシが可笑しい。懐かしいです。いま、ざっと見廻したら現代思潮社の本は80冊ほど。蔵書の1%ほどですが、お世話になった「重さ」は圧倒的です。意外に「古典文庫」が少ない。貸したまま返らなかった。借い戻し、読み直したい気もします。

菊池修

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