ホーム > お知らせ(4月16日(土)ジュンク堂池袋店で『潮汐の間』の著者・フィスク氏のトークイベント)

お知らせ(4月16日(土)ジュンク堂池袋店で『潮汐の間』の著者・フィスク氏のトークイベント)

刊行記念トーク『すべては壊れる』
ベルナール・ラマルシュ=ヴァデル著『すべては壊れる』
(鈴木創士・松本潤一郎 訳、現代思潮新社、エートル叢書)


 
2015年12月4日(金)

17:00〜 参考上映
「忘れられた人々」Los Olvidados
(メキシコ/1950/81分/16mm)監督:ルイス・ブニュエル

18:30〜 鈴木創士・四方田犬彦 トーク

著者のラマルシュ=ヴァデルは1949年フランス生まれ。数多くの現代美術の展覧会を組織し、ヨーゼフ・ボイスのフランスにおける最初の本格的紹介者となるなど、美術評論家として著名だったが、晩年に長編小説を書き始める。本作『すべては壊れる』は古典的でありながら非常に特異な文体で書かれていて、動物の死の詳細な描写が印象的である。まるで「細部」だけで成り立っているような、独特の技巧に満ちた小説三部作の第二作目。その小説芸術は最晩年に近づくにつれて「死」の様相を色濃くするが、著者は2000年にピストルで頭を撃ち抜いて自殺。
ゴダールの映画『映画史』の終わり近くにはラマルシュ=ヴァデルの文章が引用されていたし、ブレッソンの映画『ラルジャン』には俳優として出演している。

訳者である鈴木創士氏とゲストの四方田犬彦氏という博覧強記の二人によるトーク・セッション。

神戸映画資料館 
神戸市長田区腕塚町5丁目5番1 アスタくにづか1番館北棟2F 201
078-754-8039(FAX兼)

http://kobe-eiga.net/event/2015/12/643/

関連書籍はこちら

このページのトップへ

 

弊社本『サブ・ローザ』『ユビュ王』『悪徳の栄え』が陳列されています。

 

 

関連書籍はこちら

このページのトップへ

 

東京堂神田神保町店(3F)

 

 

 

ジュンク堂書店吉祥寺店(6F)

 

 

同店で在庫僅少の「日本文学における美と情念の流れ」が陳列されています。

関連書籍はこちら

このページのトップへ

 ジュンク堂書店吉祥寺店

在庫希少本フェア(現代思潮新社・みすず書房・水声社)開催中

期間 2013年4月1日~5月末まで
場所 ジュンク堂書店吉祥寺店 6Fレジ横

詳しくはこちらhttp://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=7

 滅多に観られない弊社の本が並んでいます。在庫が1冊しか無い本もあります。
 どうぞこの機会にご覧ください。

 

関連書籍はこちら

このページのトップへ

『潮汐(ちょうせき)の間(あいだ)』発刊記念

日本空襲の惨状を世界にむけて

フィスク・ブレット(日本空襲デジタルアーカイブ創設者)

2011年4月16日(土)19:30~

「65年前、アメリカと日本は戦っていたんだ。
 ……あの戦争はいったい何だったんだろう?」

第二次世界大戦中の日本への空襲の様子を世界に伝えるサイト
「日本空襲デジタルアーカイブ」の設立者フィスク・ブレット。
米ソ冷戦の時代のアメリカに生まれ育ち、物心がついてから感じていたのは熱烈な愛国心だった。
そんな彼が来日して感じたこととは。日米戦争の歴史を研究しはじめ、戦争歴史小説
『潮汐の間』を書くことによって彼の考えはどう変わったのか。アーカイブを立ち上げた動機や
きっかけについて語りながら、大きな歴史問題にも取り組む。
――「人類はこの過酷な歴史を乗り越えられるのだろうか?」

『潮汐の間』46判346頁
定価1680円 現代思潮新社
http://www.chosekinoaida.com

●比島軍政写真など秘蔵の『潮汐の間』に関する未公開写真を映写
●日本空襲(空からと地面と)は写真だけではなく、動画や音声も

◆講師紹介◆
フィスク・ブレット(Bret Prescott FISK)
1972年アメリカ生まれ(現在38歳)。
1991年に来日。翻訳家。独学で日本語を覚え、
大学で勉強した倫理学のほか日米関係の歴史に興味をもつ。
「戦争」についてではなく「人間」を描きたいと小説を書き始める。
「日本空襲デジタルアーカイブ」を設立
本書『潮汐の間』を書くために神田の古本屋を歩いて資料を集めていたところ、
東京大空襲を知り衝撃を受けた。アメリカでは、
「上空からの情報しか知るすべがなく、地上の人びとに何が起きていたかは知らなかった……」と。
「東京大空襲・戦災資料センター」を訪ねた時、たまたま研究のために同センターを訪れていた
ニューヨーク市立大学のカラカス准教授(39歳)と出会い、二人でアーカイブを思いつく。
アメリカ軍側の空爆資料や日本の被災者の体験などの資料を全世界に公開し閲覧できるように
しようと、昨年「日本空襲デジタルアーカイブ」
http://www.japanairraids.orgを設立した。

☆会場・・・4階喫茶にて。入場料1,000円(ドリンク付)
☆定員・・・40名
☆受付・・・1階サービスカウンターにて。電話予約承ります。
ジュンク堂書店 池袋本店 TEL. 03-5956-6111 FAX.03-5956-6100


 

 

関連書籍はこちら

このページのトップへ